11月22日

伊藤です!

今日は宿毛市にあるホールで発表会の調律とお手伝いです。

ピアノはスタインウェイのB型。

211センチの奥行きですがとてもバランスの取れたよい楽器です。

 

お昼は先生のご主人と一緒に地元のラーメン屋へ。

とってもオシャレな店がこんなところにと言う感じでした。

味ももちろん美味しかったです!

11月15日

伊藤です!

今日は朝から終日ホールで仕事!

調律のあとお手伝い!

スタインウェイD-274です。

やっぱりいい音。

11月11日

伊藤です。

今日はコンサートの調律でした。

本番終了まで。

ピアノはスタインウェイC型

10月24日

伊藤です。

今日は久しぶりにスタインウェイB211の調律をしました。

やっぱりいい音だ!

9月20日(日)

伊藤です。

今日は一日、徳島で調律でした。

個人宅と公共施設です。

ホール側も大変ですね〜

8月28日(金)

伊藤です。

楽器堂オーパス本店に展示してある

スタインウェイM型とA型の違いの続きです。

ピアノ本体の裏側にある支柱についてです。

下の画像はM型の裏側です。

支柱が平行に2本と斜めに1本。

S型からO型がこの配置です。

 

下の画像はA型です。

A型からD型は放射線状に支柱が配置されています。

放射線状に配置されているA~D型にはサウンドベルが取り付けられています。

オフィシャル的にはトレブルベルと言います。

トレブルベルの役割はフレームの固定です。

 

ちなみに下の画像はD274の裏側です。

 

8月18日火星人

伊藤です。

昨日はコンサートの調律に行ってきました。

ピアノはスタインウェイC-227です。

コロナ対策が大変です。

8月14日

伊藤です。

8月も半分終わりました。

それにしても暑い。

先日ホールのスタインウェイピアノの保守点検に行ってきました。

B211です。

7月29日暑くなってきた。

伊藤です。

オーパス本店に展示している

スタインウェイM-170と A-188が展示しています。

その2機種の違いの続きです。

鍵盤アクションが違います。

 

ハンマーが4つのセクションに分かれていますが

各セクションの数が違います。

下のA型は中音セクションの数が多いです。

 

なぜアクションが違うかというと

本体のフレームの構造が違うからです。

フレーム構造が違うと各セクションの弦の本数が変わってきます。

弦が短いM型は低い音を出すために弦の質量を上げるため太くしています。

大きさが小さいピアノは巻き線の本数が多くなってしまいます。